骨粗鬆症という病気がありますが、骨の量(骨密度)が減り、骨の質が弱くなることで、骨がスカスカになりもろくなる病気です。ちょっとした転倒や、くしゃみなどの軽い衝撃でも骨折しやすくなるのが特徴です。
骨は常に新陳代謝を繰り返していますが、加齢や女性ホルモン(エストロゲン)の減少などにより、骨を壊すスピードが作るスピードを上回ってしまうことで起こります。そのため、高齢の方や閉経後の女性に非常に多くみられます。
初期は自覚症状がありません。しかし進行すると、背中や腰の痛み、身長が縮む、背中が丸くなるといった症状が出ます。さらに、以下のような場所を骨折しやすくなり、これが原因で寝たきりや介護が必要になるケースも少なくありません。
車椅子生活では体重がかからないため下半身の骨密度が低下しやすく「廃用性骨粗鬆症」を招くリスクが高まります。 進行すると、座っている時や軽い負荷でも背骨の圧迫骨折などを引き起こす恐れがあるため、主治医と相談した上での適切な栄養管理と安全な負荷が重要です。
なぜ車椅子生活だと骨が弱くなるのかというと、骨は日常的に体重を支えたり、筋肉から刺激を受けたりすることで新陳代謝を行い、強度を保っています。車椅子での生活になると、脚や腰にかかる負荷が減るため骨を作る働きが低下し、カルシウムが溶け出して骨がスカスカの状態になりやすくなります。
ヤスコさん:ずっと市の骨粗鬆症検査をしていましたが、手のひらをレントゲンで撮るだけで、いつも100%は超えていたので安心していました。整形外科では、手のひらだけでは判断できないと言われ、もっと早く知りたかったと残念に思いました。
大腿骨57%、前腕78%、腰椎109%
それだけではなく、血液検査(TRACP-5b)で破骨細胞の働きが強く上限が420のところ533なので、トータルで診て注射をした方が良いと言われました。
注射(テリポン)を毎週金曜日に行っていますが、副作用があって、倦怠感と胃部不快が5~6時間続きます。その後はけろっとしていますが、まぁこの程度は仕方ないかな?と思っています。
この注射は2年間続けなければならないそうです。費用は二割負担で一回2,500円位です。
※骨密度はレントゲンを撮って測定します。骨は常に入れ替わっていて、骨芽細胞で骨を作って破骨細胞で古くなった骨を削っていきます。このバランスを血液検査で確認します。骨密度が正常であれば、そこまではしないと思います。
タエコさん:私は2023年に大腿骨骨折をしてから骨粗鬆症の治療をしています。
オスタバロという薬を18ヶ月使用期限のうち12ヶ月かん毎日自分で皮下注射をしました。
少し骨密度の数値が上がりました。
その後プラリアの薬を病院で6カ月に1回の注射の治療になりまして、カルシウムとビタミンDの薬を服用しています。
あとカルシウムやビタミンD強化の牛乳を飲むようにしています。
この様に薬はかわっても一生治療は続くとの事です。
はじめのおわりさん:
骨密度再検査してもやはり低かったです。
やはり立ったりして骨に刺激を与えないとダメって事です。
※歩かなくても立つだけでもよいそう
あとビタミンDとカルシウムの摂取。
日光浴もしてくださいって事でした。
今後は立つ時間を増やして下さいって事と、ビタミンDの薬を服用し、様子見ましょうって事でした。
煮干しのおやつは必須ですね!
<チャットGTP>にも質問してみました。
「日光浴をするのが良いそうですが、外に出なくても窓際でも良い?」
「時間は一日どれくらい?」「例えば1日15分だとして5分を3回に分けると他でも大丈夫?」
骨粗鬆症予防のための日光浴は、体内でビタミンDを作ることが目的です。
ただし、窓ガラス越しの日光ではあまり効果がありません。理由はビタミンDの生成に必要な紫外線(UVB)は一般的な窓ガラスによってほとんど遮られてしまうからです。
ベランダ、庭、玄関先、窓を開けて日光が当たる場所などをお勧めします。
日光浴の時間は、季節や肌の露出量によってかなり変わりますが、一般的には
春・秋:手や顔を出して15~30分程度
夏:紫外線が強いので5~15分程度
冬:地域に寄りますが30分~1時間程度 が一つの目安です。
特に東京周辺なら、晴れた日に手や腕、顔などに直接日光が当たるようにするだけでもビタミンDの生成に役立ちます。
ビタミンDの生成は「1日でまとめて15分浴びなければならない」というものではなく、1日の中で日光を浴びた時間の積み重ねでも効果が期待できます。例えば、朝5分、昼5分、夕方5分という形でも問題ありません。