昨日友人と渋谷にミュージカルを観に行きました。
開演が13時30分だったのでランチには充分の時間があり、行きは駅員さんに乗り換えを頼まずに済むように京急で品川へ行き、JRでは渋谷までをお願いしました。
ミュージカルが終わったのが16時、17時に帰ると言ってきたので、JRだけで帰るようにと考え、私はきちんと「蒲田までおねがいします」と伝えました。伝言ゲームではありませんが、別の駅員さんが案内するので、そこで聞き違いがあったのかもしれません。
駅員さんに案内されたホームに到着した電車は新宿方面行とアナウンスがありました。すでにスロープを準備してくれているので、流れに乗って乗車するしかない状況です。でも不安だったので「品川乗り換えですよね?!」と聞くと、「えっ、ハイ。〇○○です」との返事。
不安なままブレーキを止め、車内でアナウンスを聞くと「外回り新宿方面行きです。」と言います。
やっぱり……どうしよう。きっとタバタとカマタを聞き間違えてる~
これでは反対方向に進んでいて、品川まで乗ってたら、ひどい大回りになって時間はかかるし、第一スロープもないじゃないですか。ふと電車とホームの境を見ると、
4センチ程の隙間しかなく段差も小さいようです。
とっさに、降りよう!と決心し、改札口へ向かいました。事情を説明すると、「駅員が聞き間違いをしてしまったんですね、申し訳ありません」と言ってくれました。
私も大反省です。これからはしっかり確認してから、駅員さんに案内してもらおうと思いました。
内回りの電車に乗って渋谷を通過したのは25分後のことでした。
なんとか早めに対処できて自宅に到着したのは5時40分。もうテーブルの上には出来立ての夕食が並んでしました。遊んできたのに遅れてしまって申し訳なく、着替えもそこそこにテーブルにつきました。
ミュージカルはとても面白く楽しい時間を友人と過ごしました。その友人がコレをメモに張り付けといたら?!と送ってくれたのが、田端ではありませんというカード。笑えますよね。
今まで焦るということはなかったので、すごい印象に残りました。健常者の時には考えられないくらい不便な身体ですが、これも72歳になっても初めての教訓だと思えば楽しいことです。