【整腸剤と医師の意外な一言】2026.3.21

だんだん少なくはなってきていたもののリハビリの時に困るのはPTさんや鍼灸師さんの前でお尻を移動する時、おならが出てしまう事です。

排泄障害をお持ちの方ならご理解頂けると思いますが、我慢するもしないも無意識に出てしまうのですから厄介ですよね。

発症後、初めて娘夫婦と孫達が来た時は、取説のごとく、「オバアチャンはおならの出る病気があるから、その時は笑って許してね」と言ったら「パパなんか病気じゃなくても大きなおならを平気でするよ」と気を使ってくれたものです。

私もいつの間にか、病気なんだから仕方ないと夫の前でも「失礼」と小さな声で言えばOKという気になっていました。私はミヤBMという整腸剤を使っていますが、ビオフィルミンが良いという方がいらしたのを思い出し、先月の通院時にそのことを切り出してみました。

「先生、私はおならを止められないのですが、6年間飲み続けてきたミヤBMとお仲間が良いとおっしゃっているビオフィルミンと替えるのはどうですか?」と言うと「う~ん、もう飲まなくてもいいんじゃないかなー」との一言が。

「えっ、そうなんですか。じゃあ止めてみます。」と処方箋から外してもらいました。
実はもしもの時の為にお薬は一ヶ月分余分にもらっているので、ダメなら戻ぜばいいやという心づもりもありました。

そこで早速整腸剤を止めてみたところ、意外な事におならがあまり出なくなった気がします。
お腹の調子を整えるというのは、酸化マグネシウムで調整ができていれば、必要ないのかもしれません。6年の間にいろんな失敗を体験し、敵便で調整できたということなのでしょう。

時間の経過と共に少しずつ少しずつ改善してきている体幹や排泄、薬頼みではありますが一日中ある痺れや痛みも日常ととらえることができるようになってきました。後は現状維持を心がける体力です。平均的に見てもあと20年近く生きるのなら、少しでも快適な毎日にしたいものです。

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