先日実家に帰る際、朝からお腹の調子が良くないなぁと思いながら、空港で手続きを済ませ車椅子を乗り換え、ゲートへ向かいました。
なるべく飛行機の中でトイレを使わなくてもいいように留置カテーテルを使用していたのに、不安は的中するものですね。なんだかちょっと臭うような気がします。
もし爆発してしまったら、それこそ大変です。
娘がCAさんを呼びトイレに連れて行ってもらうことになりました。比較的後ろの席でトイレに近かったので幸いでしたが、トイレのドアを開けると便器まで少し距離がありました。
健常者の時は何度も利用したことがありますが、車椅子では初めてなので戸惑いました。
まっ直ぐ中に入ってもらって移乗することにしましたが、機内移動用車椅子はアームレストが付いていないので少々安定感にかけ慎重に段差を越えなければなりませんでした。
ドアを閉めて確認してみると下着はなんともありません。ただ臭っているということは便が下りてきている証拠です。娘を呼び、敵便用の資材を持ってきてもらいました。無事敵便を終えてパッドをつけて娘を呼びました。私が実家に帰る時には彼女の存在は絶大です。
私の車椅子での機内トイレ体験は、こんな形で完了しました。一度できると怖くなくなるものですね。娘はCAさんが緊急時に外からカギを開ける方法を知ることができたと喜んでいました。