【発症時の状況】
分娩開始当初、無痛分娩の経膣分娩で進めていたのですが、分娩停止となり緊急帝王切開でした。
その際、一度閉腹したものの、出血が見られた為、再開腹して処置して頂きましたが、その産院では処置が追いつかないということで、公立大学附属病院に転送されました。
そちらでは、止血のために、子宮と卵管の切除術を受けました。
またその際、なかなか止血できず、動脈を規定より長く止めていたため、脊髄梗塞とその他肝機能、腎臓機能の低下(現在は回復)が発生したということのようです。
この手術の間、何度か心配停止となりトータル20L以上の輸血という大手術だったとのことです。
【現在の症状】
ヘソから下の運動機能なし、膝から下の温痛覚なし、排泄障害もあります。
現在は自己導尿、便は酸化マグネシウムである程度柔らかい状態をキープし、腹圧で出すといった具合です。
痺れについては、足先部分に触れた時に、軽いジンジンとした感覚がありますが、痛むほどではありません。
急性期に1.5ヶ月ほどいた後、現在は回復期リハビリテーション病棟に入院中、
できるだけ早く子供と生活をともにしたい一心で、日々リハビリに励んでいますが、
現在、主治医より、回復期リハでは出来る事が限らており、この先の長い将来の為に、できるだけ早く自立支援リハビリセンターに行った方が良いのでは?と言われています。