【苦い思い出は変化していた】2025.2.13

ドラマを見るのが楽しみの一つですが、昨年からNHKオンデマンドで大河と朝ドラを交互に見ています。
どちらも一年分が一ヶ月足らずで一気に見れるというのは良い時代だなぁと感じます。

その中で2019年12月16日、私が脊髄梗塞を発症した時に放送していた朝ドラ「エール」を見つけました。
どんなドラマだったかは覚えていませんでしたが、何となく見てみる気になりました。

古山裕一という作曲家とその妻のお話ですが、実際に知っている曲が出てくるので、モデルの作曲家がいるのだろうと思っていましたが、調べてみると古関裕而という聞き覚えのある人で、例えば「栄冠は君に輝く」とか「六甲おろし」「長崎の鐘」「君の名は」「オリンピックマーチ」と、私も知っている曲が沢山あります。

あの日、旅先で温泉入って、朝市行って、食事を終えて部屋の椅子に座ったとたん、突然両脚に脱力感があり、そのあと両脚を圧縮バンドで締められるような痛みと共に、一瞬のうちに立てなくなりました。何をしたらいいか分からず、お風呂場に引っ張って行ってもらって、温かいシャワーをかけ続けました。その時に「エール」の主題歌が流れていました。

この病気は沢山の後遺症を抱え、2年位は大変な思いをしましたが、6年経った今はその後遺症も受け入れて上手に付き合っていこうと思っています。最終話が終わった後、出演者全員がNHKホールで出て来た曲を一人一人歌うという15分がありました。その曲を聴きながら、途中で途切れていた私のドラマも完結したような爽やかな気持ちになりました。

病気は誰も好き好んで患うものではありません。なんにでも意味があると考えて、前向きに生き、楽しい人生だったと最後に思いたいものですね。

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